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【愛知】クラウンアネモネフィッシュの赤ちゃん 名港水族館で公開

ジャンル・エリア : 動物 | 愛知 |   2014年10月09日

イソギンチャクに一生懸命隠れようとするクラウンアネモネフィッシュの赤ちゃん=港区の名古屋港水族館で

イソギンチャクに一生懸命隠れようとするクラウンアネモネフィッシュの赤ちゃん=港区の名古屋港水族館で

 名古屋港水族館(港区)は、8月末に生まれたクラウンアネモネフィッシュの赤ちゃん約100匹を公開している。オレンジ色の小さな体で、イソギンチャクの茂みにピョコピョコと出入りするかわいい姿が見られる。

 クラウンアネモネフィッシュは、クマノミの仲間でオーストラリアのグレートバリアリーフなどサンゴ礁の海に分布し、イソギンチャクに身を隠して暮らす。ディズニー映画「ファインディング・ニモ」の主人公のモデルという説もある。幼いうちは、体の白い帯が頭に近い位置の1本しかないが、成長とともに2本、3本と増える。

 赤ちゃんたちの現在の大きさは約2センチで、やがて10センチほどまで成長する。担当飼育員の星野昂大さん(28)は「よく見ると2本目の帯が現れ始めている子もいる。これほど成長が分かりやすい魚も珍しいので、じっくり観察を」と話している。

 名港水族館は月曜休館。

 (中野祐紀)

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