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【岐阜】御嵩町の特産品PR 19日に産業祭

ジャンル・エリア : まちおこし | まつり | グルメ | 岐阜 | 特産  2014年10月16日

(上)ラム酒が効いた大人の味「ナス・ラム・ケーキ」 (中央)クッキーの食感にこだわった「アンガディーネ」 (下)リンゴのような風味が香る「べーくどーなす」=いずれも御嵩町の東濃実業高校で

(上)ラム酒が効いた大人の味「ナス・ラム・ケーキ」 (中央)クッキーの食感にこだわった「アンガディーネ」 (下)リンゴのような風味が香る「べーくどーなす」=いずれも御嵩町の東濃実業高校で

 御嵩町内の工業製品や特産品をPRする「第6回町産業祭」が19日午前9時から、御嵩小学校で開かれる。会場では東濃実業高校(伏見)が、地元産のナスを使ったオリジナルのスイーツを販売する。

 体育館では、町商工会に加盟する企業、事業所28団体が自社製品や環境への取り組みを発表。町内の小中学、高校生の作品展もある。

 開会式で、町のお墨付き特産品「みたけのええもん」に本年度加わった2商品を紹介する。屋外には飲食の屋台34ブースが並ぶ。熱気球の搭乗体験も楽しめる。

 入場無料。午後3時からお楽しみ抽選会も。(問)町商工会=0574(67)1181

◆東濃実業高生、地元産ナス使いスイーツ考案

 東濃実業高校が販売するスイーツは、JAめぐみのとの共同企画「可児野菜スイーツコレクション」の作品。生活文化科の3年生が、可児市や御嵩町の洋菓子店主の協力を受けて考案した。

 JAとの共同企画は昨年に続く取り組みで、今年は13人が3つの班に分かれ、ナスを生かした独自のレシピを考えた。

 「ナス・ラム・ケーキ」(100円)は、ラム酒に漬けたナスの甘煮を、バターケーキに混ぜ込んだ。望月菜央さんは「お酒を効かせた大人の味。ラム酒の配合量、混ぜ方にはこだわった」とPRする。

 「べーくどーなす」(2個入り100円)は、ナスのジャムをリンゴのような風味に仕上げ、ドーナツに入れた。香川実穂さんは「家庭でも作れるレシピ。ナス臭さを抑えたので苦手でも食べられるはず」と話す。

 「アンガディーネ」(120円)はナスのジャムを挟んだドイツ風クッキー。大脇茉実さんは「生地はさくさく、口の中でほろほろする食感。ジャムの糖度、酸味は生地に合うよう調整を繰り返した」と振り返る。

 生徒たちは5月からナス農家の話を聞いたり、洋菓子店主の指導を受けたりして、産業祭用のスイーツとケーキを研究してきた。ケーキは11月の可児農業祭で販売する。

 (遠藤康訓)

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