【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【滋賀】博覧会効果で1万人来訪 長浜の「黒田家御廟所」

【滋賀】博覧会効果で1万人来訪 長浜の「黒田家御廟所」

ジャンル・エリア : まちおこし | 歴史 | 近畿  2014年11月11日

1万人達成を祝うくす玉を割る安藤さん夫妻と地元住民たち=長浜市木之本町黒田の官兵衛いっぷく処で

1万人達成を祝うくす玉を割る安藤さん夫妻と地元住民たち=長浜市木之本町黒田の官兵衛いっぷく処で

 軍師黒田官兵衛ゆかりの「黒田家御廟(びょう)所」=長浜市木之本町黒田=の来訪者が9日、1万人に達した。市内で官兵衛の博覧会が開かれていることもあって、例年数人しかいない来訪者が一気に増えた。地元は博覧会効果と喜んでいる。

 黒田地区は、官兵衛を輩出した黒田家発祥の地とされる。博覧会は、NHKの大河ドラマ放映に合わせて1月に開幕。観光客を呼び込もうと、御廟所近くには、「官兵衛いっぷく処」が4月末にオープンした。運営する地元のボランティアグループ「黒田家ふるさと会」は、これを機に来訪者を数え始めた。

 1万人目となったのは、東京都の会社員安藤裕さん(61)、暢子さん(56)夫妻。

 いっぷく処での式典には地元住民約40人が集まり、安藤さん夫妻がくす玉を割り、1万人達成を祝福した。2人には地元の特産品のシイタケなどが贈られた。

 暢子さんは「木之本は日本の原風景が残る良いところ。1万人目になれたのは光栄です」と笑顔で話していた。

 (山中正義)

旅コラム
国内
海外