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【愛知】スポーツカー、進化の軌跡 トヨタ博物館25周年で企画展

ジャンル・エリア : 愛知 | 歴史  2014年11月17日

世界記録を達成した「トヨタ2000GTスピードトライアル」=長久手市のトヨタ博物館で

世界記録を達成した「トヨタ2000GTスピードトライアル」=長久手市のトヨタ博物館で

 開館25周年を迎えた長久手市のトヨタ博物館で、戦前戦後の国内外の代表的なスポーツカー9台を紹介する記念企画展「『語る』展~ワクドキの隔世連鎖」が開かれている。来年4月12日まで。

 スポーツカーを時系列に沿って展示。スポーツドライビングの潮流を作り出したとされる英国製のモーガンエアロ(1922年)や、かつて時速200キロ以上の連続走行で世界記録を達成した「トヨタ2000GTスピードトライアル」(66年)、市場が縮小する中で一大ブームを巻き起こしたマツダの「ユーノスロードスター」(89年)など名車が並ぶ。

 車の横には解説パネルが設けられている。1920年代に欧州で生まれたスポーツカーが第2次世界大戦後、米国や日本に広まり、独自の発展を遂げていく様子が分かる。

 布垣直昭館長(56)は「スポーツカーは日米欧の各メーカーがせめぎ合いながら進化してきた。1つの車を単体として眺めるのではなく、他車との関連や起源を知ると興味が深まるはず」と話す。

 大人1000円、中高生600円、小学生400円、65歳以上500円。(問)トヨタ博物館=0561(63)5151

(渡辺健太)

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