【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【岐阜】輝く風車1万個 美濃市制60周年で点灯

【岐阜】輝く風車1万個 美濃市制60周年で点灯

ジャンル・エリア : まちおこし | オブジェ | 岐阜  2014年11月26日

清流をイメージした帯状の光が来場者を魅了した

清流をイメージした帯状の光が来場者を魅了した

 美濃市制60周年を記念し、市内各地域で作られた風車1万個を使ったオブジェをライトアップする「ヒカリデツナガルミノ60」のメーンイベントが24日、美濃和紙の里会館隣の芝生広場(同市蕨生)で開かれた。日が暮れてカラフルな光がともると、訪れた約600人の来場者から大きな拍手が起こった。

 市全体を「ツナグ」ことを目的とした市民参加型の企画で、風車作りには、市内の子どもから高齢者まで幅広く参加。出来上がった11色の風車で高さ2メートルを超えるオブジェを7つ作った。横浜市出身で静岡を拠点に活動するペーパーアーティストの広井敏道さんが作品の監修などを担当。市制60周年記念事業実行委員会が主催した。

 17日から23日までは、「水辺の生き物や自然」をテーマに子どもたちがデザインしたオブジェを市内7地区で展示し、この日は、作品を一斉に集めて明かりをともした。

 点灯式では、武藤鉄弘市長が「市民全員が参加した記念イベントがきょう集大成を迎えた。明日からまた新たな第一歩を踏み出す」とあいさつ。その後、美濃和紙の里会館東側の壁に、美濃市60年の歴史を動画で紹介する映像が大きく映し出された。

市内各地域から集まった「水辺の生き物や自然」のオブジェ作品=いずれも美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で

市内各地域から集まった「水辺の生き物や自然」のオブジェ作品=いずれも美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で

 オブジェは来年1月中旬まで展示を続け、期間中は毎日午後5時から午後8時半までライトアップも行う。

 (大野雄一郎)

旅コラム
国内
海外