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【岐阜】鷹絵の掛け軸やびょうぶ 池田で展覧会、鷹匠実演も

ジャンル・エリア : 動物 | 岐阜 | 文化  2014年12月03日

ハリスホークを手に乗せる来場者(中)。右が伏屋さん=池田町宮地で

ハリスホークを手に乗せる来場者(中)。右が伏屋さん=池田町宮地で

 鷹(たか)絵の掛け軸やびょうぶをそろえた展覧会「鷹から学ぶ文化と自然」が、池田町宮地の食料品雑貨店「土川商店」で開かれている。7日まで。

 狩り用の鷹を肖像画風に描いた16世紀-昭和時代の作品が中心で、個人蔵の18点を展示。

 ウズラを捕獲しようと急降下する場面や、止まり木の上で羽を休める姿、羽の生え替わりの様子などを生き生きと描写している。

鷹絵の掛け軸やびょうぶをそろえた展覧会「鷹から学ぶ文化と自然」=池田町宮地の土川商店で

鷹絵の掛け軸やびょうぶをそろえた展覧会「鷹から学ぶ文化と自然」=池田町宮地の土川商店で

 11月30日は岐阜市領下の鷹匠(たかじょう)伏屋典昭さん(58)の実演があり、来場者50人が中型のハリスホークを飛ばす「渡り」を見学したり、手に乗せたりした。

 住民有志でつくる「草の根交流文化サロン in SEINO(せいのう)」の主催。事務局の土川修平さん(62)は「絵を通じて鷹狩りのできる環境の大切さに気づき、自然とともにつくり上げる文化を感じてもらえたら」と話している。

 (問)土川商店=0585(45)2120

(加藤拓)

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