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【三重】まちかど博物館が津に集結 市民が館長、多彩な展示

ジャンル・エリア : 三重 | 文化  2014年12月08日

各館自慢の多彩なコレクションが並ぶ会場=津市一身田上津部田の県総合博物館で

各館自慢の多彩なコレクションが並ぶ会場=津市一身田上津部田の県総合博物館で

 県内の「まちかど博物館」を一斉に集めた展示が、津市一身田上津部田の県総合博物館で開かれている。23日まで。入場無料。

 まちかど博物館は、市民が館長となってコレクションを披露する施設で、県内には521館ある。今回は79館が出展した。

 会場を県内の11地域に分けて展示。能面やブリキのおもちゃ、陶芸品、昔の生活用品など多彩な展示物が並ぶ。会場入り口にテレビパネルを置き、県内全てのまちかど博物館を映像で紹介している。

 まちかど博物館は、1993年に伊勢市で開館したのが始まり。県総合博物館によると、全国では町や区で活動している例はあるものの、県全体にネットワークを築き、連携して活動している例は少ないという。

 伊勢まちかど博物館代表の中村賢一さんは、その地域ならではの展示内容と、館長の見学者への「語り」に魅力があると説明。「今後も地域や博物館の規模を超えて交流を図り、さまざまな展示を企画したい」と話していた。

(堀内敦子)

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