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【愛知】出雲大社の宝ずらり 熱田神宮で所蔵品展示

ジャンル・エリア : 工芸品 | 愛知 | 歴史  2015年01月05日

金色の屏風など出雲大社の名宝がずらりと並ぶ会場=名古屋市熱田区の熱田神宮宝物館で

金色の屏風など出雲大社の名宝がずらりと並ぶ会場=名古屋市熱田区の熱田神宮宝物館で

 島根県出雲市の出雲大社が所蔵する宝物の展示「神剣のふるさと 出雲の名宝」(中日新聞社主催)が、名古屋市熱田区の熱田神宮宝物館で27日まで開かれている。

 出雲地方は、熱田神宮のご神体「草薙(くさなぎ)の剣」が出現したとされるゆかりの土地。出雲大社の祭礼の様子を描いた金色の屏風(びょうぶ)や刀など55点を展示している。200年以上前、疫病の流行を止めるよう出雲大社へ祈った今の高知県の村人が、願いがかなった礼に初穂料の銭を納めて海に流して届けたという約40センチの木製の小舟もある。

 学芸員の内田雅之さん(45)は「熱田神宮で参拝した後は、展示を見て出雲大社の神徳を感じてほしい」と話している。開館時間は午前9時~午後4時半。入館料は小中学生200円、高校・大学生500円、一般800円。(問)同館=052(671)0852

(堀井聡子)

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