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【愛知】割り箸使い五重塔や錦帯橋など 碧南でミニチュア展

ジャンル・エリア : 愛知 | 芸術  2015年01月06日

割り箸ならではの優しい風合いが漂うミニチュア建造物=碧南市浅間町のギャラリー喫茶ピーターパンで

割り箸ならではの優しい風合いが漂うミニチュア建造物=碧南市浅間町のギャラリー喫茶ピーターパンで

 割り箸を使って建造物のミニチュアを趣味で作る豊田市宮口町1の会社員宮川保幸さん(59)の作品展が、碧南市浅間町のギャラリー喫茶ピーターパンで開かれている。精巧で優しい風合いの法隆寺五重塔や錦帯橋など18点が並ぶ。31日まで。

 宮川さんは30年ほど前に自宅のミニチュアを割り箸と接着剤で作った経験がある。その実力を知った造花作家に促され、昨春から本格的に創作に取り組む。未使用の割り箸を互い違いに並べて壁や屋根を作ったり、切った割り箸を組み合わせて城郭の石垣を表現したりする。

 展示作品には犬山城や清水寺、国会議事堂のほか、アニメ映画「となりのトトロ」に登場する「サツキとメイの家」といった架空の建造物も。

 最大の作品は幅1.35メートル、奥行き6.5メートルの空間に作り上げたホワイトハウス。3000膳以上を使ったといい、威厳たっぷりに再現している。

(片山健生)

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