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【三重】若手作家の意欲的な作品 県美術館で「三重の新世代」展

ジャンル・エリア : 三重 | 芸術  2015年01月06日

県ゆかりの若手作家の意欲作が並ぶ展示会場=津市大谷町の県立美術館で

県ゆかりの若手作家の意欲作が並ぶ展示会場=津市大谷町の県立美術館で

 県ゆかりの若手作家の芸術作品を紹介する企画展「三重の新世代2015」が4日、津市大谷町の県立美術館で始まった。3月29日まで。

 40歳以下の新進作家20人の油絵やアクリル画、立体造形など25点を展示。しわが刻まれた老人の表情を木炭で丹念に描いた作品や、さびついた鉄塔や煙突をミニチュアサイズで再現した鉄の彫刻など、意欲的な作品が並んだ。

 会場中央で目を引くのは、志摩市阿児町在住の石山浩達(ひろみち)さん(27)の立体作品「超世壊怪獣1」。硬化プラスチックで鋭い牙やとげを表現した怪獣の顔の立体作品で、解説では綿密に考えた作品の世界観も紹介している。

 月曜休館。一般300円、大学生200円。高校生以下無料。(問)県立美術館=059(227)2100

(安藤孝憲)

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