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【長野】特大「おんび」お目見え 飯田・千代の空き地

ジャンル・エリア : 文化 | 甲信越  2015年01月14日

18日の点火を待つ、大型おんび=飯田市千代法全寺で

18日の点火を待つ、大型おんび=飯田市千代法全寺で

 飯田市千代法全寺(ほうせんじ)区の主要地方道下條米川飯田線沿いの空き地に高さ13.5メートル、地面の円周25メートルで地元の人が「おそらく飯田下伊那地方では最大」という大型おんび(おんべ)がお目見えした。18日午前10時に点火し、正月行事の「どんど焼き」を締めくくる。

 同区では30年ほど前から、区内の正月飾りなどを一カ所に集め、大型のおんびをしつらえている。

 今年も10日に、40人ほどの青壮年衆が参加して、ヒノキのご神木を立て、周囲に400本以上の青竹と、松やスギの枝などを巻き付け、おんびを完成させた。点火まで、地区外からも一緒に燃やす縁起物を受け付ける。

 森山賢治区長(67)は「地区の子どもたちも少なくなったが、みんなで伝統を受け継ぎたい。多くの人に豪快に燃え上がるおんびを見てもらい、無病息災を願いたい」と話している。

(須田唯仁)

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