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【愛知】どぶろくの仕込み始まる 大府・長草天神社で来月にまつり

ジャンル・エリア : まつり | 愛知  2015年01月19日

蒸した酒米やこうじなどをおけに入れ、どぶろくの仕込みをする住民=大府市長草町で

蒸した酒米やこうじなどをおけに入れ、どぶろくの仕込みをする住民=大府市長草町で

 大府市長草町の長草天神社に伝わる2月の「どぶろくまつり」を前に、祭りで参拝者に振る舞われるどぶろくの仕込みが18日、同神社で始まった。

 どぶろくまつりは500年以上前から伝わるとされ、市無形民俗文化財にも指定されている。

 仕込みは長草地区の住民らでつくる6組が輪番制で行い、今年は西山組が担当する。この日は組員40人が酒米240キロを蒸して冷まし、こうじと水、酵母などと1緒におけに入れる作業に汗を流した。今後は、満遍なく発酵させるために温度を管理しながら酒米を追加し、2月22日のまつり当日には660リットル近くのどぶろくが出来上がる予定。

 西山組委員長の石垣勝男さん(74)は「伝統と文化を担う大事な役目なので、しっかり管理して、当日はおいしいどぶろくを飲んでいただきたい」と話した。

 まつり当日は午前10時から、神社で式典があり、正午から参拝者にどぶろくが振る舞われる。

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