【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【長野】市田柿とキクイモを麺に 飯田のそば店、期間限定で販売

【長野】市田柿とキクイモを麺に 飯田のそば店、期間限定で販売

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 甲信越  2015年01月28日

キクイモと市田柿を練り込んだ「かきくちゃん」=飯田市山本で

キクイモと市田柿を練り込んだ「かきくちゃん」=飯田市山本で

 飯田市山本の「ふる里かあちゃん市場」内の「山本ほくちそば」が、健康食品として知られるキクイモと市田柿を練り込んだ麺「かきくちゃん」を開発した。期間限定販売で、柿がなくなり次第終了。

 店主の伊坪祥友さん(68)が5年ほど前に、キクイモを練り込んだ「きくちゃん」を売り出した。昨年秋ごろから「地域の特産品を広めたい」と、さらに市田柿を加えた麺の開発を開始。熟した柿と干し柿を使ってペーストを作り、生地に練り込む分量を試行錯誤しながら完成させた。

 かきくちゃんは、こしが強くほのかな甘みが特徴。伊坪さんは「リニア中央新幹線が開業した時に、観光客にこの地域にしかない特産品を食べてもらいたい」と話している。

 かきくちゃんを試食した喬木村大島の佐々木誠次さん(67)、美春さん(59)夫妻は「すごくこしがあり、食べ応えがあっておいしい。もう一度食べたくなる味ですね」と話していた。

 1日にそば打ちできる量が限られているため、かきくちゃんは1日限定30食。ざるそば盛り500円。

(石川由佳理)

かきくちゃんの原料となる熟した柿とキクイモ=飯田市山本で

かきくちゃんの原料となる熟した柿とキクイモ=飯田市山本で

旅コラム
国内
海外