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【愛知】重点駅に豊田「どんぐりの里」 道の駅、重点候補に田原など3カ所

ジャンル・エリア : まちおこし | 愛知  2015年02月04日

国の重点道の駅に選ばれた豊田市の「どんぐりの里いなぶ」

国の重点道の駅に選ばれた豊田市の「どんぐりの里いなぶ」

 全国で地域活性化の拠点となっている「道の駅」の優れた取り組みを国が支援する「重点駅」に県内から豊田市の「どんぐりの里 いなぶ」が、「重点候補駅」に他の3カ所が選ばれた。外国人向け観光案内所や地元農産品の加工場の設置など意欲的な取り組みを、各省庁が資金補助などの形で後押しする。

 重点駅は、最も優れた「全国モデル」(全国で6カ所)に次ぐ位置付け。優れた企画を今後進めようとしている道の駅で、全国で35カ所が選ばれた。

 どんぐりの里は、施設内外で郷土料理の五平餅づくり、流しそうめん、川遊びなど里山の自然や文化を生かした体験プログラムを用意している。

 国は、どんぐりの里が英語など外国語で観光案内できるようにしたり、遊歩道を整備したりする計画に補助金を支給するなどして協力する。

 重点候補駅は、企画が優れているものの、まだ具体的な実施計画が決まっていない道の駅。全国で49カ所、県内では田原市の「田原めっくんはうす」、設楽町の「アグリステーションなぐら」、豊橋市に今後建設する「(仮称)とよはし」が選ばれた。

 田原めっくんはうすは地元農産品の加工施設を整備する予定。アグリステーションなぐらは災害時に住民や観光客が避難できる駐車場新設を計画。とよはしは野菜作り教室や女性農業者のアイデア料理発表会を計画。国はこれらの企画についても支援する。

(垣見洋樹)

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