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【石川】姉妹駅でころ柿PR 志賀町が提携

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 特産 | 石川  2015年02月04日

(上)和歌山県九度山町の道の駅との姉妹駅提携が決まった「ころ柿の里しか」=志賀町末吉で(下)昨年4月にオープンしたばかりの九度山町の「柿の郷くどやま」=志賀町提供

(上)和歌山県九度山町の道の駅との姉妹駅提携が決まった「ころ柿の里しか」=志賀町末吉で(下)昨年4月にオープンしたばかりの九度山町の「柿の郷くどやま」=志賀町提供

柿が縁 和歌山・道の駅とタッグ

 志賀町末吉の道の駅「ころ柿の里しか」が、世界遺産がある和歌山県九度山町にある道の駅「柿の郷くどやま」と「姉妹駅」提携することになった。志賀町は、ころ柿や海産物の加工品など自慢の品を出品。互いに特産品を紹介し合い、知名度アップを狙う。10日に志賀町役場で調印式が開かれる。(渡辺大地)

 姉妹駅提携の縁は両町が特産品とする「柿」。九度山町は富有柿の産地としても知られ、ころ柿の生産が盛んな志賀町が提携を打診した。

 九度山町は人口4700人。霊峰・高野山の玄関口に位置し、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録される慈尊院などがある。来年のNHK大河ドラマで題材となる戦国武将の真田幸村ともゆかりがあり、注目を集めつつある。

 「柿の郷くどやま」は昨年4月にオープン。高野山詣での京阪神からの観光客の利用も多く、農産物直売所などの購買者数は、すでに20万人に上る。

 「ころ柿の里しか」は旧志賀町が2004年に整備した。温浴施設と農産物直売所があり、直売所は年間10万人超の購買者数がある。

 志賀町の担当者は「道の駅の姉妹駅提携は全国でも珍しい。世界農業遺産の志賀の豊富な山海の幸を、九度山を訪れる全国の人にPRしたい。人の交流のきっかけにもなれば」と話している。

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