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【静岡】幸せ願う110段 伊東・まがり雛

ジャンル・エリア : 工芸品 | 文化 | 静岡  2015年02月26日

仏現寺の参拝階段を使って展示されたひな人形の110段飾り=25日、伊東市で(杉本三佐夫撮影)

仏現寺の参拝階段を使って展示されたひな人形の110段飾り=25日、伊東市で(杉本三佐夫撮影)

 伊東のまちをひな人形でいっぱいにする第3回伊東MAGARI(まがり)雛(ひな)が25日、伊東市の仏現寺を中心に市内9会場で始まった。計約2300体を飾っている。3月3日まで。

 「まがり雛」は「魔を狩る」の意味から、訪れた人に幸運が訪れるよう願いを込めて名付けた。仏現寺では、参拝階段に赤い布を敷き約800体のひな人形を展示。「伊東」を音読みした数字の語呂合わせで「110段」とした段飾りは、日本一の段数を誇る。

 屋外のため、関係者が毎日、約1時間かけて早朝に飾り付け、夕方に取り込むことを繰り返す。荒天の場合、展示は中止する。

 ほかに観光文化施設・東海館や市街地の商店街、道の駅、JR伊東駅などでひな人形を展示する。問い合わせは、伊東観光協会=電0557(37)6105=へ。

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