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【富山】珍魚「リュウグウノツカイ」 標本、模型 生きてるみたい

ジャンル・エリア : オブジェ | 動物 | 富山  2015年02月23日

リュウグウノツカイの模型(上)と標本(下)=魚津水族館で

リュウグウノツカイの模型(上)と標本(下)=魚津水族館で

魚津水族館に常設コーナー

 魚津水族館(魚津市)は、珍しい魚「リュウグウノツカイ」の標本とリアルな模型を展示する常設コーナーを新設した。16日に黒部市生地の海岸に打ち上げられて、ニュースとして報じられたこともあって入館者の関心を集めている。

 標本は、2009年12月15日に黒部市の海岸に打ち上げられたもの。体の長さは3.96メートル。ホルマリンにより、全身が白色になっているため、生きている時の鮮やかな色を模型で再現した。模型の材質は繊維強化プラスチック(FRP)で、標本とほぼ同じ長さの約4メートル。

 水族館学芸員の伊串祐紀さん(31)は「生きている時のきれいな体の色を模型で見てほしい。標本の前で記念撮影する人も多いです」と話している。

 コーナーには、伊串さんがリュウグウノツカイやユキフリソデウオを描いた絵の缶バッジとマグネットのカプセル型おもちゃも置いてある。 (武田寛史)

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