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【富山】♪あんなこといいな~できた! 高岡で藤子・F・不二雄展

ジャンル・エリア : サブカルチャー | 富山  2015年03月02日

体験型フォトスポット「なりきりキャラひろば」でポーズをとる児童=高岡市美術館で

体験型フォトスポット「なりきりキャラひろば」でポーズをとる児童=高岡市美術館で

 「ドラえもん」などで知られる高岡市出身の漫画家、藤子・F・不二雄さんの生誕80周年を記念する「藤子・F・不二雄展」(北陸中日新聞など後援)が1日、市美術館で始まった。開館前から60人ほどが並び、家族連れや若いカップルらが詰め掛けた。初日は約900人が訪れた。(高島碧)

 ドラえもんや「オバケのQ太郎」の原画100点近くを展示、ドラえもんの世界に引き込まれる室内型のプロジェクションマッピング(立体投影)のアトラクションも。

 体験型フォトスポット「なりきりキャラひろば」では、ドラえもんで「タイムマシン」につながるのび太の机に入ったり、パーマンのヘルメットを着けたりして写真撮影もできる。清水遥華(はるか)ちゃん(8つ)と聡将(そうすけ)ちゃん(6つ)のきょうだいは大はしゃぎ。母親の理恵さん(35)も「原画は分からない小さな子どもでも、写真なら楽しめる」と声を弾ませた。

 著名漫画家やミュージシャンが同展に向けて寄せた色紙も人気。漫画家水木しげるさんらの色紙99点が並んだ。福岡高校美術部2年の島ひかりさん(17)は「藤子先生のカラーイラストを見て、色の塗り方がすごくきれいだった。自分が生まれるずっと前から、先生が活動していたことが分かった」と話した。

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