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【愛知】小柄で人気、トビエイ 名古屋港水族館

ジャンル・エリア : 動物 | 愛知  2015年03月09日

小さなひれを羽ばたくように動かして泳ぐトビエイ=港区の名古屋港水族館で

小さなひれを羽ばたくように動かして泳ぐトビエイ=港区の名古屋港水族館で

 左右のひれの端から端までの幅が1メートルを超えるものも多いエイの仲間の中で、ひときわ小柄な「トビエイ」が、名古屋港水族館(港区)で人気を集めている。ひれの幅は30センチしかなく、小ぶりのハンカチ並み。ヒラヒラと泳ぎ回る姿が「かわいい!」と、特に女性の心をくすぐっている。

 真上から見るときれいなひし形をしたトビエイ。羽ばたくようなひれの動きや褐色の体が鳥のトンビに似ているのが名前の由来で、世界中の沿岸域の浅い海に暮らす。ちなみに英語名は「イーグル・レイ」。直訳すれば「ワシエイ」と精悍(せいかん)だが、迫力の点で名前負けしているかも・・・。

 水族館に勤める20代女性職員の1人は、このエイの動きを「ピコピコ泳ぐ」と表現する。「普通、エイとかサメの仲間は、鋭いとか、かっこいいというイメージですが、この子たちは小さくてかわいらしすぎます」。水槽の前で立ち止まり、スマートフォンで写真や動画を撮る女性が絶えない。

 トビエイの展示は南館2階「日本の海」エリア。月曜休館。

(中野祐紀)

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