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【愛知】恐竜の化石、迫力満点 名港水族館で特別展

ジャンル・エリア : 動物 | 愛知 | 歴史  2015年03月17日

アロサウルスの複製全身骨格=名古屋市港区の名古屋港水族館で

アロサウルスの複製全身骨格=名古屋市港区の名古屋港水族館で

 大昔から姿を変えていない“生きた化石”と恐竜の化石を展示する名古屋港水族館(港区)の特別展「恐竜と太古の海の生物~福井から恐竜がやってきた!」(中日新聞社後援)が17日始まる。16日は、共催する福井県立恐竜博物館(勝山市)から恐竜の骨などが到着した。

 恐竜の複製全身骨格は迫力満点。ジュラ紀を代表する肉食恐竜で体長が6メートル以上ある「アロサウルス」と、1989年に福井県で発掘されたイグアノドンの仲間の新種「フクイサウルス」が目を引く。立派な角でおなじみの「トリケラトプス」と、“最強の恐竜”とも言われる「ティラノサウルス」は、複製の頭骨が登場する。

 米国にある約1億5000万年前の地層から発掘された草食恐竜「ディプロドクス」と「アパトサウルス」の本物の骨は、来場者が実際に触れる。恐竜博物館主任研究員の佐野晋一さん(47)は「しっかり残っている骨の組織の本物の手触りをじっくり味わって」と話している。

 5月10日までで、水族館の入場料で観覧できる。生きた化石は、2億年近く姿を変えていないチョウザメ、アンモナイトとよく似た形のオウムガイなどが展示される。(問)名古屋港水族館=052(654)7080

 (中野祐紀)

(写真左)来場者がじかに手で触れるディプロドクス(右)とアパトサウルスの骨の化石(写真右)トリケラトプスの複製頭骨=いずれも名古屋市港区の名古屋港水族館で

(写真左)来場者がじかに手で触れるディプロドクス(右)とアパトサウルスの骨の化石(写真右)トリケラトプスの複製頭骨=いずれも名古屋市港区の名古屋港水族館で

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