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【滋賀】春らしくカラフルに 長浜・慶雲館、伊吹高書道部の作品展

ジャンル・エリア : 芸術 | 近畿  2015年03月25日

カラフルで見ていて楽しい作品が並ぶ会場=長浜市港町の慶雲館で

カラフルで見ていて楽しい作品が並ぶ会場=長浜市港町の慶雲館で

 米原市の伊吹高校書道部による作品展が、長浜市港町の慶雲館で開かれている。色とりどりのカラー墨汁を多用するなど見ていて楽しい作品がずらりと並び、来場者を魅了している。29日まで。

 昨年まで米原市の「醒井水の宿駅」で作品展を開いていたが、今年は慶雲館からの依頼により初開催。卒業した3年生も含めた25人の作品を新館に46点、本館に5点展示した。

 春も近いことからテーマは「歌え春の書」。3年生4人の合作は、溶かしたろうで「花より団子」と迫力のある文字をしたため、周りに霧吹きで墨を吹き掛けて文字を浮かび上がらせた。ピンク色の花を描いて春らしさも演出。高校生活3年間の思い出もつづった。昨年の文化祭の書道パフォーマンスで書いた縦5メートル、横7メートルの「誠心」も目を引く。

 副部長の藤田美優世さん(18)は「書道部が大切にしているのは見たことがない作品づくり。春らしくカラフルな作品を楽しんでほしい」と話していた。28日午後1時半からは書道パフォーマンスもある。

 午前9時半~午後5時(入館は午後4時半まで)。新館は入場無料。本館は小中学生150円、高校生以上300円。(問)慶雲館=0749(62)0740

 (山中正義)

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