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【富山】アートで旅する20世紀 県立近代美術館で企画展

ジャンル・エリア : 富山 | 芸術  2015年04月06日

館内にずらりと並ぶ20世紀の美術作品=県立近代美術館で

館内にずらりと並ぶ20世紀の美術作品=県立近代美術館で

 県立近代美術館(富山市西中野町)が、約30年にわたり収集した20世紀の美術作品を中心に紹介する企画展「世界・日本の20世紀美術-旅する100年」が開かれている。5月10日まで。

 企画展には、国内のほか、欧米、中韓など世界の作家の絵画や、版画、彫刻、ポスター、いすの550点が館内にずらりと並んでいる。

 中でもパブロ・ピカソ(1881~1973年)のパステル画「闘牛場の入口(いりぐち)」(1900年作)は、若き日のピカソの作品で、にぎやかな人々を色鮮やかに描いている。

 学芸課副主幹の八木宏昌さん(52)は「20世紀の美術の特徴を14のコーナーに分けた。旅するように、この時代を楽しんでほしい」と来館を呼び掛けている。

 この展示会は、北陸新幹線の開業を記念して開催。JR東京駅の東京ステーションギャラリーでも連動企画展「ピカソと20世紀美術」(5月17日まで)を開催中。(青木孝行)

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