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【愛知】赤ちゃん続々誕生 犬山のモンキーセンター

ジャンル・エリア : 動物 | 愛知  2015年04月15日

母親にしがみついたワオキツネザルの赤ちゃん=犬山市の日本モンキーセンターで

母親にしがみついたワオキツネザルの赤ちゃん=犬山市の日本モンキーセンターで

 日本モンキーセンター(犬山市犬山)の世界サル類動物園で、サルやチンパンジーの赤ちゃんの誕生が相次いでいる。昨年生まれた子ザルたちもすくすく成長しており、来園者は仲むつまじい親子の姿に癒やされている。

 モンキーセンターは財団法人から公益財団法人に移行し、4月で1周年を迎えた。運営する同園内では約70種950頭を飼育している。

 昨年度は計19種66頭が誕生し、今年3月にはヤクニホンザル、ワオキツネザル、パタスモンキーなど4種7頭が生まれた。ワオキツネザルの赤ちゃんは、体長は20センチ足らずで体重は100グラムほど。大きな目を見開き、せわしなく動き回る母親の背中にしがみついている。

 昨年生まれたチンパンジーやシロテテナガザルの子どもたちも順調に成長している。8カ月半のチンパンジー「マモル」は時折、母親のマルコから離れて動き回ったり、草を食べたりと、やんちゃぶりを発揮し始めた。

 主席学芸員の高野智さんは「サルの社会は母子関係が一番の基本。赤ちゃんを片時も離さない絆の強さを感じてもらえたら」と話している。

 管理上、赤ちゃんが見られない日もある。火、水曜休園。ゴールデンウイーク中の29日~5月6日は開園する。(問)モンキーセンター=0568(61)2327

 (田中富隆)

母親のマルコに甘えるチンパンジーのマモル(左)=犬山市の日本モンキーセンターで

母親のマルコに甘えるチンパンジーのマモル(左)=犬山市の日本モンキーセンターで

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