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【愛知】刈谷の科学体験館、2日にオープン

ジャンル・エリア : 愛知  2015年04月28日

1000万個の星を映し出すプラネタリウム=刈谷市の夢と学びの科学体験館で

1000万個の星を映し出すプラネタリウム=刈谷市の夢と学びの科学体験館で

 刈谷市が昨年から整備を進めていた「夢と学びの科学体験館」(同市神田町)が5月2日にオープンする。1000万個の星を投映するハイブリッドプラネタリウムが目玉で、実験やショーも催して、子どもたちに科学の楽しさを知ってもらう。

 体験館は老朽化した中央児童館をリニューアルして整備した。鉄筋3階建て延べ2132平方メートルで、総工費は6億5000万円。

 プラネタリウムは光学とデジタルを組み合わせたハイブリッド方式の機器を導入した。投映できる星の数が、中央児童館時代の8500個から1000万個に増え、天の川も細やかに再現している。市内の自然や文化を紹介するオリジナル番組も併せて上映する。

 ほかにも最大倍率6万倍の電子顕微鏡を備えたラボ、市の偉人と功績を紹介する「刈谷のものづくり」、幼児向けのクライミングウオールがある親子ひろばなど、多彩なコーナーがある。中央のステージでは土、日曜と祝日に液体窒素などを使ったサイエンスショーを披露する。

刈谷市の偉人の発明品などを紹介する「刈谷のものづくり」=刈谷市の夢と学びの科学体験館で

刈谷市の偉人の発明品などを紹介する「刈谷のものづくり」=刈谷市の夢と学びの科学体験館で

 鈴木隆館長は「科学を体で感じられる場所で、いろいろな発見が詰まっている。子どもらが夢を育み未来に羽ばたく拠点になるので、ぜひ遊びに来て」と呼び掛けている。

 入館無料。プラネタリウムは大学生以上300円、4歳~高校生100円の観覧料が必要。5月2~6日は市役所隣の駐車場と体験館を結ぶ無料シャトルバスを運行する。(問)体験館=0566(24)0311

(岡村淳司)

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