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【滋賀】テーマ変えパネル展示 北国街道きのもと宿まつり

ジャンル・エリア : まちおこし | 文化 | 歴史 | 近畿  2015年04月28日

江戸時代中期の北国街道を再現したタペストリーが飾られる会場=長浜市木之本町のきのもと交遊館で

江戸時代中期の北国街道を再現したタペストリーが飾られる会場=長浜市木之本町のきのもと交遊館で

 長浜市木之本町の「きのもと交遊館」で25日、北国街道きのもと宿まつりが始まった。

 昨年の黒田官兵衛博覧会では、同館が「大河ドラマ館」となったこともあって、10万人以上が来場。博覧会後も観光客を呼び込もうと、地元商店街などが実行委員会を組織し、企画した。

 会期は春(5月10日まで)、夏(8月8日~25日)、秋(11月10日~29日)の3期間に分け、テーマを変えてパネル展示をする。1回目は「賤ケ岳合戦と七本槍(やり)」をテーマに、合戦の経過などを解説した。

 江戸時代中期の北国街道の風景を再現した3枚のタペストリー(縦3メートル、横7メートルと縦3メートル、横12メートル)も会場に飾り、当時の雰囲気を演出した。賤ケ岳などが登場する登山がテーマのテレビアニメ「ヤマノススメ」のパネル展示もある。会期中には、市北部地域でイベントを企画する住民グループらとも連携して、地域一帯を盛り上げていく。

 この日、同館前ではオープニングセレモニーがあり、関係者約100人が開幕を祝った。観光客ら約500人も早速訪れ、展示を見学していた。実行委の中村喜隆会長は「地域の皆さんと一緒に盛り上げ、観光客の増加につながれば」と話していた。

 午前9時~午後5時。会期中無休。入場無料。(問)実行委(きのもと交遊館内)=0749(82)6311

(山中正義)

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