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【愛知】「ナモ寿司」商品化へ スシロー各店考案、地元色など審査

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 愛知  2015年05月12日

最終ノミネート作品の「ひつまぶし風うなぎちらし」(手前)、「金鯱巻」(右奥)と「うな天なもロール」

最終ノミネート作品の「ひつまぶし風うなぎちらし」(手前)、「金鯱巻」(右奥)と「うな天なもロール」

 名古屋弁の「なも」を冠したすしメニューが6月12日、大手回転ずしチェーン「あきんどスシロー」(本社・大阪府吹田市)の愛知、岐阜両県内の44店に登場する。11日、名古屋市中区丸の内の広告会社ビルで、各店が考案したご当地メニューの審査会があった。

 方言を生かして名古屋を盛り上げる「名古屋ナモ締めプロジェクト」の趣旨に同社が賛同した。審査会には、社内の予選を勝ち抜いた8点が出品され、プロジェクト代表代理の日本舞踊西川流家元、西川千雅(かずまさ)さん(46)ら審査員が名古屋らしさや見た目を採点。最終ノミネート作品を選んだ。

 名物のウナギを使った「ひつまぶし風うなぎちらし」と「うな天なもロール」、特大エビフライを使った「金鯱(しゃち)巻」の計3点。6月12~21日に店頭で販売される。注文数が最も多かった作品は、7月中旬をめどに「スシローナモ寿司(ずし)」として定番メニューになるという。

 得点がトップだったうなぎちらしを考案した長久手店の後藤貴至店長(31)は「少しでも多くの人に食べてもらおうと工夫しました」。西川さんは「控えめな名古屋の人たちが、地元を自慢できるような動きにつながれば」と話していた。

 (斎藤雄介)

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