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【福井】7カ月ぶり、外は広々 県奥越高原牧場で乳牛放牧

ジャンル・エリア : 動物 | | 福井  2015年05月13日

青々とした牧草を食べる牛=奥越高原牧場で

青々とした牧草を食べる牛=奥越高原牧場で

 大野市と勝山市にまたがる県奥越高原牧場で12日、乳牛の放牧が始まった。冬の間、畜舎に入っていた牛は7カ月ぶりの外の空気。広々とした放牧地を元気よく駆け回り、青々と茂った牧草をおいしそうに、はんでいた。

 屋外に放たれたのは100頭ほど。今年は大雪の影響で牧草の生育が遅れたため、昨年より2週間ほど遅い。牛は1頭ずつ体高や体重を測った後、約100ヘクタールの放牧地に出ると、跳びはねたり走ったりして外に出た喜びを表していた。

 同牧場では県内の酪農家から子牛を買い取り2年間育てて受胎させ、乳を出せるようにして酪農家に売却している。屋外で自由に動き回らせることで足腰が強く丈夫で健康な牛に育てるのが目的。10月中旬まで放牧され、柵の外から自由に見学できる。

(藤井雄次)

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