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【愛知】モザイクタイルで歓迎 中部空港、外国人向けに壁画

ジャンル・エリア : オブジェ | 愛知 | 芸術  2015年05月19日

訪日外国人向けに飾られたモザイクタイルの壁画=常滑市の中部国際空港で

訪日外国人向けに飾られたモザイクタイルの壁画=常滑市の中部国際空港で

 常滑市の中部国際空港の国際線到着ロビーに、訪日外国人向けの「おもてなし装飾」として、1センチ角のモザイクタイル5万2000個を組み合わせた壁画がお目見えした。常滑らしいタイルの芸術が、外国人らの注目を集めている。

 壁画は横幅3.4メートル、高さ2.4メートル。江戸時代の画家、伊藤若冲(じゃくちゅう)の「鳥獣花木図屏風(びょうぶ)」を題材に、65色のタイルを使い、ゾウやサルなどを巧みに表現、にぎやかな風景を色鮮やかに演出している。

 常滑市の衛生陶器などのメーカー、INAX(現LIXIL)がタイル製品のPRのため、7年前に制作。空港の開港10周年を記念して貸し出された。来年5月まで飾られる。

 空港担当者は「外国の人たちに日本の芸術と、ものづくり文化を知ってほしい」と話している。

(安田功)

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