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【岐阜】伝統と自負語り長良川鵜飼PR 花フェスタ「岐阜市の日」

ジャンル・エリア : まちおこし | 岐阜  2015年05月19日

長良川鵜飼の魅力を紹介する杉山秀二さん=可児市の花フェスタ記念公園で

長良川鵜飼の魅力を紹介する杉山秀二さん=可児市の花フェスタ記念公園で

 可児市瀬田の花フェスタ記念公園で開催中の「花フェスタ2015ぎふ」で18日、県内の42市町村が日替わりで魅力を発信する「市町村の日」が始まった。初日は岐阜市が担当し、長良川鵜飼の見どころなどを紹介した。

 市町村の日は原則平日の毎日、プリンセスホール雅(みやび)と周辺の特設ブースで開かれる。伝統芸能や地域で活躍するグループの発表、観光PR、特産品販売など、趣向を凝らす。

 岐阜市の発表は、鵜匠の杉山秀二さん(43)が漁で使う鵜1羽とともに登場。10月15日まで開催中の長良川鵜飼の伝統や技を解説した。「6人の鵜匠はそれぞれの家が代々受け継ぐ。本人の意思は関係なく、長男は生まれた時から鵜匠になるのが決まり。私も子どものころ、夏休みは毎日、覚えるために船に乗っていた」と厳しい世界の一端を紹介。「鵜匠は正しくは『宮内庁式部職鵜匠』と呼ぶ。年8回、宮内庁に納める御料鵜飼など、名誉ある仕事だと思っている」と語った。鵜飼観覧船の船頭も務める芸人、三ツ星ジョージさんらのトークショーもあった。フェスタは6月21日まで。入園料は大人1000円、高校生以下無料。(問)公園=0574(63)7373

(遠藤康訓)

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