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【愛知】広場では毎月マルシェ 半田赤レンガ建物の概要公表

ジャンル・エリア : まちおこし | 愛知  2015年06月10日

半田赤レンガ建物と芝生広場の完成イメージ図(半田市提供)

半田赤レンガ建物と芝生広場の完成イメージ図(半田市提供)

 明治時代にビール工場として建てられた国登録有形文化財「半田赤レンガ建物」(半田市榎下町)の耐震改修後の公開に向け、半田市は9日、館内の展示内容を公表した。一般公開は7月18日から。

 建物は2階建てで、1階約2700平方メートルを公開する。当時工場で醸造され全国的に人気を集めた「カブトビール」誕生の歴史を映像や写真で紹介する展示室を設ける。展示室は有料で高校生以上200円、中学生以下は無料。

 当時の味を再現した「復刻カブトビール」や軽食が楽しめるカフェや知多半島の土産物を集めたショップも入店。4つの貸部屋を設け、市民や観光客に有料で音楽活動やものづくり活動などに利用してもらう。

 建物北側の芝生広場では、飲食物や雑貨販売の市場「赤レンガマルシェ」を毎月開く。夏はビアガーデン、冬はイルミネーションなど季節ごとのイベントも企画。18日から3日間はオープニング企画で、飲食ブースが出店し、音楽ライブもある。

 建物を所有する市は、21億円を掛けて昨年夏に耐震改修工事を始めた。JTBプロモーション(名古屋市中村区)に管理運営を委託し、年間34万人の来場と28億円の経済効果を目指している。

 (山野舞子)

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