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【長野】天空に「幻の花」 大鹿でメコノプシス見頃

ジャンル・エリア : 甲信越 |   2015年06月11日

透明感のある色合いがきれいな「青いケシ」=大鹿村で

透明感のある色合いがきれいな「青いケシ」=大鹿村で

 「南アルプスの青いケシ」として知られているメコノプシスが、大鹿村の中村農園で見頃を迎えている。空に近い標高1500メートルの大池高原で、透明感のある青色を輝かせている。

 メコノプシスは高山植物で、原産地は標高5000メートルのヒマラヤ山脈やチベット、ミャンマーなど。麻薬原料のケシとは異なり、種子や苗が一般販売されているが、栽培には気候条件が難しく、幻の花とされる。

 中村農園は今年で20周年。種から育て、最初の200株から現在の5000株以上に増やした。初めて訪れた岡谷市の田中良奈(はるな)さん(27)と松本市の丸山千廣さん(27)は「真っ青な色が、すごくきれい」と見入っていた。

 入園料は500円。7月上旬まで。

 (石川才子)

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