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【富山】ゲッカビジン 純白の花開く 県中央植物園

ジャンル・エリア : 富山 |   2015年07月07日

純白の花が咲き始めたゲッカビジン=県中央植物園で

純白の花が咲き始めたゲッカビジン=県中央植物園で

 富山市婦中町上轡田の県中央植物園で6日、中南米原産のサボテン科の「ゲッカビジン」が開花し始めた。夜間特別開園に多くの家族連れや高齢者が訪れ、純白の花に見とれた。

 満開になると、花は直径約15センチほどになり、さわやかで甘い香りを放つ。夕暮れになると咲き始め、一晩で満開になった直後、しぼむのが特徴。月夜の下で美しい花をはかなく咲かせることから「月下美人」と名付けられた。

 同植物園のホールに並んだ43鉢のゲッカビジンに448輪のつぼみがつき、この日は10輪が開花。来園者は香りをかいだり、夜が深まるにつれて花開いていく様子を楽しんだりした。家族で訪れた同市浜黒崎小4年の山本紗(たえ)ちゃん(9つ)は「初めて見たけど、名前通り白くてきれいな花だった」と魅了されていた。

 夜間開園は7日午後7時~9時半にも実施される。同園職員の橋屋誠さんは「7日は400輪以上の花が咲くと思う。夏を美しく彩るゲッカビジンの大輪を楽しんで」と呼び掛けている。入場料は一般250円、高校生以下無料。

  (杉原雄介)

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