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【三重】F1日本GPの魅力体感を ホンダのマシンレプリカなどで

ジャンル・エリア : スポーツ | 三重  2015年07月15日

特設の展示ブースで注目を集めるレプリカマシン

特設の展示ブースで注目を集めるレプリカマシン

 ホンダの復帰参戦で注目が集まる世界最高峰の自動車レース「F1日本グランプリ」を鈴鹿市民に楽しんでもらおうと、市や鈴鹿サーキットが多彩なPR活動を繰り広げている。2週にわたって鈴鹿市庄野羽山のイオンモール鈴鹿と連携し、レプリカ車とレース写真を展示し、子ども向けの乗車体験も。土日には手頃な価格の市民応援席の販売ブースも出店し、地元の新規ファン獲得を目指す。

 今年の日本グランプリは、9月25~27日に鈴鹿サーキット国際レーシングコースで開かれる。導入3年目となる市民応援席は、第2コーナーからS字エリアにかけて1000席分設けられ、高校生以上の場合、通常より1万2000円以上安い2万600円で観戦できる。

 市はここ数年ホームページや広報紙で呼び掛け、市民応援席は一昨年、昨年と約800人に利用されてきた。

 
特設コーナーを彩るF1日本グランプリの写真=いずれも鈴鹿市庄野羽山のイオンモール鈴鹿で

特設コーナーを彩るF1日本グランプリの写真=いずれも鈴鹿市庄野羽山のイオンモール鈴鹿で

 1980~90年ごろに活躍したホンダと英国の自動車レースチーム・マクラーレンのコンビ復活を受け、一層の盛り上がりを期待。商業施設にも働き掛け、幅広く魅力を伝えることにした。

 11、12の両日には、ホンダが撤退を発表した92年に最後を飾ったマクラーレン・ホンダMP4/7のレプリカ車を同店で展示。赤と白を基調とした縦4.5メートル、幅2.1メートル、高さ0.99メートルの車体を前に、買い物客がカメラを向けるなど注目を集めた。

 18、19の両日には「アースカラー」と呼ばれる色調を特徴に、2008年を戦ったホンダRA108を展示。午前10時半から2時間おきに各日4回ずつ、小学生以下の子ども先着20人がレーシングジャケットを身に着けてコックピットに乗車できる。

 また、同店では19日まで、鈴鹿市出身の写真家熱田護さん(51)の日本グランプリ写真を展示。過去6年分のレースを振り返る内容となっている。市担当者は「地元のみんなで応援したい。レプリカ車を間近で見て、行ってみたいなと思っていただければ」と期待を込める。

(高畑章)

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