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【岐阜】揖斐川で2つの戦争展

ジャンル・エリア : 岐阜 | 歴史  2015年08月05日

戦闘機の木製プロペラなどの展示品を眺める来館者=揖斐川町上南方の揖斐川歴史民俗資料館で

戦闘機の木製プロペラなどの展示品を眺める来館者=揖斐川町上南方の揖斐川歴史民俗資料館で

◆日露から太平洋戦争の資料並ぶ

 揖斐川町上南方の揖斐川歴史民俗資料館で、日露戦争から太平洋戦争までの資料を並べた企画展「戦争とふるさとの暮らし」が開かれている。30日まで(月曜休館)。

 戦闘機の木製プロペラや軍服、疎開児童の写真、日露戦争で戦死した兵士の手紙、家庭用防毒マスクなど200点を展示。縫い玉で虎の絵を描いた1000人針の刺しゅうや、シベリア抑留を体験した同町出身の写真家高間新治さん(1921~2014年)がソ連兵からもらった防寒着もある。

 入館料は大人100円、小中学生50円。(問)同館=0585(22)5373

◆被爆直後の様子、写真とパネルで

被爆直後の様子を撮影した写真に見入る来館者=揖斐川町乙原の久瀬公正公民館体育館で

被爆直後の様子を撮影した写真に見入る来館者=揖斐川町乙原の久瀬公正公民館体育館で

 揖斐川町乙原(おとはら)の久瀬公正公民館体育館で、広島・長崎原爆写真展パネル展が開かれている。12日まで。

 日本原水爆被害者団体協議会(東京)が製作したパネル30枚を展示。火事の中で人が助けを呼ぶ様子を描いた絵や、被爆直後の様子を撮影した写真、広島で被爆した詩人峠三吉(1917~53年)の作品などが並ぶ。「原爆孤児」や「サダコの千羽鶴」「外国人被爆者」といったテーマがそろう。

 (加藤拓)

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