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【岐阜】親子が協力、船頭気分 小瀬鵜飼の観覧船で体験

ジャンル・エリア : 岐阜 |   2015年08月10日

船頭の指導を受けながら、櫂を使って操船する児童ら=関市小瀬の長良川で

船頭の指導を受けながら、櫂を使って操船する児童ら=関市小瀬の長良川で

 関市内の小学生親子22人が、小瀬鵜飼の観覧船の船頭に挑戦する体験会が9日、関市小瀬の長良川であった。鵜飼いを行っていない午前に開いたが、船は、実際の鵜飼い観覧コースの一部を進んだ。

 船を運航する関遊船の船頭が指導。児童が船の前方、保護者が後方を担当し、櫂(かい)や棹(さお)の扱い方を学んだ。「棹は思い切り川底に突き刺し、そのまま力をかけて」「櫂は8の字を描きながら水をかいて」といった助言を受けながら、懸命に手を動かした。

 下有知小5年の三輪紗愛(さえ)さんは観覧船に乗るのも初めて。「櫂は重いし、うまく扱わないと水の抵抗を受けることが分かった」と話した。父の智成さんは「今度、家族で鵜飼い観覧に来ようと思う」と満足そうだった。

 23日には、一般向け船頭体験会を初開催する。居住地を問わず、一人から申し込めるが、25メートル以上泳げることが条件。定員は16人で、14日までに申し込む。(問)市文化財保護センター=0575(45)0500

(織田龍穂)

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