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【石川】恐竜の謎 ビックリ エムザで展示解説

ジャンル・エリア : 石川  2015年08月10日

展示している化石の解説をする今井拓哉研究職員(左)=金沢市のめいてつ・エムザで

展示している化石の解説をする今井拓哉研究職員(左)=金沢市のめいてつ・エムザで

 福井県立恐竜博物館(同県勝山市)が収集した恐竜の化石を展示する「大恐竜ワールド」で、同博物館の今井拓哉研究職員による展示解説が9日、金沢市武蔵町のめいてつ・エムザの展示会場であった。

 今井研究職員は、古い化石から時代順に解説。出現当初の恐竜は小型でワニなどの大型のは虫類に食べられていたことや、恐竜と鳥類は非常に似た性質を持っており、鳥は恐竜の子孫と定義できることなどを紹介した。

 勝山市で発掘され、今年3月に新種と認められたコシサウルス・カツヤマの部分化石については「子どもの骨だったことが分かっている。大人の化石も地層のどこかに埋まっていると考えられる」と明かした。

 展示は23日まで。北陸中日新聞、めいてつ・エムザ、石川テレビ放送主催。入場料は大人(中学生以上)800円、子ども(小学生以下)400円。問い合わせは北陸中日新聞事業部(平日午前10時~午後5時)=電076(233)4642=へ。 

(山内晴信)

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