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【岐阜】きになる?!くぎ付け 多治見で立体の陶芸作品展

ジャンル・エリア : オブジェ | 岐阜 | 芸術  2015年08月18日

陶芸家、中島晴美さんの作品「苦闘する形態」に見入る子どもたち=多治見市東町の県現代陶芸美術館で

陶芸家、中島晴美さんの作品「苦闘する形態」に見入る子どもたち=多治見市東町の県現代陶芸美術館で

 器の枠を超えた立体造形などの陶芸作品の展覧会「『き』になるかたち」が30日まで、多治見市東町の県現代陶芸美術館で開かれている。「なんだこれは」と見る人の目をくぎ付けにするような作品66点が並んでいる。

 作品は「器、生、喜、奇、記」の5文字の「き」をテーマに、美術館が収蔵する1700点の中から選んだ。ろくろや釉薬(ゆうやく)などで伝統的な技法を使いつつ、焼き物の幅広さを表現している。

 「気」のテーマでは、気持ちや体に訴えるような作品を集めたという。陶芸家、中島晴美さんの作品「苦闘する形態」は、「ぐにゃぐにゃ」などの擬声語を見る人にイメージさせる。作品を前に子どもたちは「変な形」「面白い」と見入っていた。

 入場料は一般330円、大学生220円、高校生以下無料。(問)県現代陶芸美術館=0572(28)3100

(篠塚辰徳)

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