【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【石川】北陸線走ったSL 鉄道模型 103両展示

【石川】北陸線走ったSL 鉄道模型 103両展示

ジャンル・エリア : オブジェ | 石川 | 鉄道  2015年08月26日

展示準備が進んだSLなどの模型=白山市博物館で

展示準備が進んだSLなどの模型=白山市博物館で

あすから 白山市博物館

 白山市博物館は、開催中の企画展「北陸新幹線と北陸本線」の一環として、27日から北陸線をかつて走っていた蒸気機関車(SL)などの鉄道模型103両の展示を始める。9月27日まで。

 模型は軌道幅16.5ミリ、縮尺80分の1の「HOゲージ」。父親が旧国鉄職員だった同市馬場町の鉄道ファン、小原修さん(68)が製作、収集した。

 展示されるSLはデゴイチの通称で知られるD51形をはじめ、9600形、8620形、C51形、D50形など10車種。

 D51形はナメクジと呼ばれる初期形のほか、急勾配、トンネルが多かった北陸線を走るため、旧国鉄松任工場(現JR西日本金沢総合車両所)で重油併燃装置や排煙整流器などを取り付ける改造を施した形、太平洋戦争中、鉄を節約するため、部材の一部に木材などを使った戦中形の3種を用意した。

 このほか、客車やディーゼル機関車、電気機関車、ディーゼル特急「白鳥」、特急電車「雷鳥」の初期型なども展示する。

 入館料は一般200円、高校生100円。 (松本芳孝)

旅コラム
国内
海外