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【静岡】油彩の大作中心 浜松で「創元展」始まる

ジャンル・エリア : 芸術 | 静岡  2015年08月26日

さまざまな個性の作品が並ぶ創元展=浜松市中区のクリエート浜松で

さまざまな個性の作品が並ぶ創元展=浜松市中区のクリエート浜松で

 絵画団体「創元会」の第74回創元展の静岡巡回展(中日新聞東海本社共催)が25日、浜松市中区早馬町のクリエート浜松で始まった。100号を超える油彩の大作を中心に94点が並んでいる。30日まで。入場無料。

 4月に国立新美術館(東京都)で開いた本展の秀作と、静岡支部会員の作品を展示している。写実から抽象まで多様な表現方法で、レベルの高い作品がそろう。

 本展で文部科学大臣賞に選ばれた宇野彰さん(茨城)の「静かな日」は、写実と抽象を重ね合わせた技法で幻想的に人物を描いた。静岡支部の服部譲司さん=浜松市中区=の「春を待つ」は、信州安曇野の風景をモチーフにしている。

 服部さんは「作家たちが題材の奥底に潜む美しさをどう描いているか、美術を志す若い人たちにもぜひ見てもらいたい」と話している。

(飯田時生)

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