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【三重】往年のF1マシンを間近に 県総合博物館に搬入

ジャンル・エリア : スポーツ | 三重  2015年09月15日

会場に運び込まれるF1マシンのマクラーレン・ホンダMP4/5B=津市の県総合博物館で

会場に運び込まれるF1マシンのマクラーレン・ホンダMP4/5B=津市の県総合博物館で

 津市の県総合博物館(MieMu)で19日に始まる企画展「SUZUKA 夢と挑戦のステージ-ホンダのF1と鈴鹿サーキット」を前に、展示するF1マシンが14日、同館に搬入された。開場への準備も最終コーナーを回り、居並ぶF1の名車が、ファンの来場を待ちわびている。

 今回の展示は、ホンダが今年、7年ぶりにF1に復帰したことを受け、同館が企画。鈴鹿サーキットの歴史や、F1への挑戦の軌跡を紹介する。

 1980~90年代には、著名な故アイルトン・セナ選手らが活躍するなど、ホンダはF1の一時代を築いた。この日の搬入では、セナ選手が、90年に2度目のチャンピオンに輝いた際のマシン「マクラーレン・ホンダMP4/5B」など6台を、クレーンでつり上げて館内に運んだ。

 「MP4/5B」は全長約4・5メートル、幅2・1メートル、重さは約500キロ。スピードを出すために、軽さを極限まで追求したボディーを間近でみられる。

 展示では、6台のマシンの他に、ホンダのF1のエンジン、ドライバーのレース用の服など、130点を展示する。観覧料は一般1000円、大学生600円。高校生以下は無料。企画展は、11月15日まで。

 (池内琢)

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