【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【石川】名所に ほのかな彩り 那谷寺 荒俣峡 紅葉来月見ごろ

【石川】名所に ほのかな彩り 那谷寺 荒俣峡 紅葉来月見ごろ

ジャンル・エリア : | | 石川  2015年10月28日

真っ赤に染まったドウダンツツジやモミジが色づき始めた境内=小松市那谷町の那谷寺で

真っ赤に染まったドウダンツツジやモミジが色づき始めた境内=小松市那谷町の那谷寺で

 秋の紅葉シーズンを迎え、小松市内で名所として知られる那谷寺(那谷町)と荒俣峡(赤瀬町)でも紅葉が始まっている。(谷大平)

 2017年で開創1300年を迎える那谷寺の国名勝「庫裡(くり)庭園」では、道沿いのドウダンツツジが真っ赤に、モミジの葉が黄色に染まり始めた。訪れた観光客は撮影スポットを探し写真を撮っていた。

 友人と2人で初めて那谷寺を訪れた主婦西出唯さん(23)=金沢市=は「境内の建物と紅葉がマッチしてきれい」と喜んでいた。

 来月中旬に見ごろを迎える。11月6、7、13、14、20、21日の午後6~10時には、境内のモミジや奇岩遊仙境、本堂をライトアップする「秋の夜灯(よあか)り」が開かれる。入場料は中学生以上500円、小学生は300円。問い合わせは、那谷寺1300年祭実行委員会=電070(5638)8616=へ。

渓流沿いの木々が色づき始めた荒俣峡=小松市赤瀬町で

渓流沿いの木々が色づき始めた荒俣峡=小松市赤瀬町で

 市内を流れる大杉谷川中流の景勝地「荒俣峡」では、川に張り出した木々や川沿いの山肌が色づき始めた。

 加能八景の一つに数えられる荒俣峡では、大杉谷川に架かる「やすな橋」の上下流域を渓流が奇岩の間を縫って流れる。カエデやブナが黄色やオレンジ色に変わっている。

 荒俣峡の紅葉は、11月上旬から下旬にかけて見ごろとなる。

旅コラム
国内
海外