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【滋賀】ブラームスなど名曲披露 滋賀大オーケストラ、15日に

ジャンル・エリア : 芸術 | 近畿  2015年10月28日

定期演奏会に向け練習に熱が入る滋賀大オーケストラ=彦根市大藪町の中地区公民館で

定期演奏会に向け練習に熱が入る滋賀大オーケストラ=彦根市大藪町の中地区公民館で

 滋賀大オーケストラは11月15日、第32回定期演奏会(中日新聞社など後援)を開く。本番まで3週間を切り、メンバーは「クラシックに興味がない人の心も動かしたい」と練習に臨んでいる。

 演奏するのは、ブラームスの交響曲第二番、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番、シューベルトの劇付随音楽ロザムンデ序曲。いずれも名曲で、ラフマニノフの協奏曲第二番は人気テレビドラマの「のだめカンタービレ」や「妹よ」で話題となった。フィギュアスケートの浅田真央選手がソチ五輪のフリー演技で使ったことでも知られる。

 部員は43人で、滋賀大の教育学部(大津市)と経済学部(彦根市)の学生で構成。3分の1は、大学から楽器に触れた初心者という。当日は卒業生や地域の楽団から助っ人も加わり、総勢82人となる。指揮は、洗足学園音楽大(川崎市)副学長の河地良智さん。

 5月から彦根市内を中心に週3日の練習を重ねてきた。広報担当の3年坂倉悠介さん(21)は「ブラームスの難しいクライマックスを、格好よく決めたい」と話していた。

 当日は午後2時から、彦根市野瀬町のひこね市文化プラザで。入場料は一般500円、高校生以下300円。チケットは、ひこね市文化プラザや滋賀大生協などで購入できる。

 (問)坂倉さん=090(7613)4095

(河辺嘉奈子)

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