【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【愛知】都築弥厚生誕250年で花火ショー 安城の小学生が構成考案

【愛知】都築弥厚生誕250年で花火ショー 安城の小学生が構成考案

ジャンル・エリア : 愛知 | 花火  2015年11月08日

都築弥厚をイメージした花火の案を発表する児童たち=安城市和泉町の丈山小で

都築弥厚をイメージした花火の案を発表する児童たち=安城市和泉町の丈山小で

 明治用水を計画した安城市和泉町出身の豪農、都築弥厚(やこう)の生誕250年に合わせ、地元の丈山小学校4年生が、弥厚の生き方をイメージした打ち上げ花火の構成を考案した。同市赤松町のデンパークで12月26、27日と来年1月2~5日にある花火ショーで打ち上げられる。

 デンパークが同校に依頼。弥厚の学習に取り組む4年生のうち29人が構成を考えた。

 花火ショーを担当する花火業者、加藤煙火(蒲郡市)の担当者が、同校を訪れ、花火の仕組みなどを説明。児童らは4チームに分かれ、色とりどりの花火のほか、スマイル(笑顔)や星、リングなどさまざまな形の花火計18種類の中から、12種類の花火を順番に使って弥厚の生き方を表現する構成を発表した。

 4チームの案を基に全員で構成を決定。水不足を連想させる花火「水の粒」に始まり、用水の完成を喜ぶイメージの「スマイル」、過去から未来へ時のリングをくぐり抜け弥厚の思いがつながっていることを表した「リング」など、ユニークな構成に仕上がった。

 学級委員の尾藤天真(てんま)君は「どんな花火にするかを考えるのが楽しかった。実際の打ち上げを見てみたい」とうれしそうに話した。

 (重村敦)

旅コラム
国内
海外