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【富山】懐かしの映画また会える 氷見昭和館 ポスター、パンフ展示

ジャンル・エリア : サブカルチャー | 富山 | 展示  2015年12月15日

懐かしい映画のポスターやパンフレットの前で、訪れた人と談笑する氷見昭和館の蔵田幹善館長(左)=氷見市柳田で

懐かしい映画のポスターやパンフレットの前で、訪れた人と談笑する氷見昭和館の蔵田幹善館長(左)=氷見市柳田で

 昭和のレトログッズを展示する私設の氷見昭和館(氷見市柳田)が今月から、昭和にヒットした映画のポスターやパンフレットを展示している。米国映画「大脱走」(1963年)や名作「男はつらいよ」(69年)の第1作など、往年のファンにはたまらないポスターがずらりと並ぶ。

 入り口を入ってすぐの1階「映画コーナー」。板でつくった縦3メートル、横7メートルの展示場所に、集めたポスター25枚が敷き詰めるように張られ、パンフレット15部が並べられている。知人から譲り受けたり、蔵田幹善館長(64)がインターネットで買い求めたりした。石原裕次郎さん主演の映画「銀座の恋の物語」(62年)のポスターは1枚3万円だったという。

 一部は隅がよれていたり、色あせていたりしているが、それが味わい深さを醸し出している。ポスターの前には「ジュークボックス」が設置され、思い出の曲に浸りながらポスターを眺める人も。洋画好きという岡村彰さん(79)=高岡市上黒田黒田新=は「パンフレットを見るだけで主題歌が口をついて出てくる」と目を細めていた。

  (高島碧)

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