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【滋賀】暖冬で開花のも 長浜で1月開催の盆梅運び込み

ジャンル・エリア : 展示 | | 近畿  2015年12月17日

力を合わせて「さざれ岩」を会場に搬入する長浜観光協会職員ら=長浜市港町で

力を合わせて「さざれ岩」を会場に搬入する長浜観光協会職員ら=長浜市港町で

 来年1月9日から始まる「第65回長浜盆梅展」で展示される盆梅が16日、会場となる長浜市港町の慶雲館に次々と運び込まれた。暖冬の影響ですでに咲き始めているものもあり、関係者からは「今までで1番早い開花では」と驚きの声が上がっている。

 長浜市で最も大きな盆梅とされる樹齢350年の八重咲き薄桃色「さざれ岩」(高さ275センチ、重さ750キロ)や、樹齢250年の白梅「比夜叉(ひやしゃ)」(高さ235センチ、重さ550キロ)などの名木を搬入。長浜観光協会や市職員、市シルバー人材センター会員ら30人が力を合わせて作業した。

 同協会の小川喜弘さん(51)は「今の段階では例年より半月ぐらい早い開花になりそう。気を緩めず、温度や水の管理に努めたい」と話していた。

 盆梅展では、約300鉢の中から開花時季に合わせて、常時約90鉢を展示する。樹齢400年の八重咲き紅梅「不老」は1月下旬に入れる予定。3月13日まで。

 (山中正義)

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