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【長野】松本「カリヨン」26日から電飾点灯 3年ぶりの復活

ジャンル・エリア : イルミネーション | 甲信越  2015年12月22日

電球が飾り付けられたカリヨンとバランスなどを確認する住民たち=松本市芳野で

電球が飾り付けられたカリヨンとバランスなどを確認する住民たち=松本市芳野で

 松本市芳野の「なんなんひろば」駐車場にある複数の鐘を組み合わせた「カリヨン」のイルミネーションが、3年ぶりに復活することになった。地元の松南地区町会連合会は26日午後6時から、点灯式を開く。連合会の川窪忠男会長(73)は「松本南部の冬の風物詩。なんなんひろばは市内全域から利用者がいるので、大勢の人に楽しんでもらえれば」と話す。

 なんなんひろばは、松南地区公民館や南部図書館、市勤労青少年ホームなどが入る複合施設の愛称。周辺には、市総合社会福祉センターやショッピングセンターなどがあり、大勢の市民が行き交う場所になっている。

 イルミネーションは、3年前まで「松本東ライオンズクラブ」が企画していたが、解散。その後、施設正面の駐車場整備に伴うカリヨンの移設が重なり、真冬の電飾は途絶えていた。

 川窪さんら松南地区町会の人たちは、「地元の冬を盛り上げたい」として今年春から復活を模索。電球をライオンズクラブから譲り受ける形で、イルミネーションを再開することにした。

 点灯式を控え、21日は川窪さんらが見守る中、業者が高所作業車を使って高さ約7メートルのカリヨンに数千球の電球を飾り付けた。てっぺんにはハート形の電飾をあしらい、かわいらしく仕上げた。同日夜からは試験点灯し、26日からの点灯に備える。

 イルミネーションは来年1月20日ごろまで点灯し、時間は午後5~10時を予定。今月26日の点灯式後には、松南地区公民館3階で同市の吹奏楽団「松本音楽団」によるコンサートもある。入場無料。(問)松南地区公民館=0263(26)1083

 (中津芳子)

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