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【富山】災いがサル 大絵馬設置 氷見・伊勢玉神社

ジャンル・エリア : 富山 | 神社・仏閣  2015年12月22日

「災いが去り、運が開くように」と願いを込める鈴木瑞麿宮司=氷見市の伊勢玉神社で

「災いが去り、運が開くように」と願いを込める鈴木瑞麿宮司=氷見市の伊勢玉神社で

 氷見市伊勢大町の伊勢玉神社で21日、来年のえと申(さる)にちなんでサルを描いた大絵馬の清祓(きよはら)い式があり、境内に掲げられた。絵は毎年、鈴木瑞麿(みずまろ)宮司(56)が手掛け、今回で24年目。初詣の参拝客を楽しませそうだ。

 縦2メートル、横4メートル。木の版にアクリル絵の具を使い、サルが五穀豊穣(ほうじょう)の舞「三番叟(さんばそう)」を踊る様子を表現した。手にした扇にもツル、カメ、マツを細かく描いて華やかさを出した。

 12月に入ってから制作に取り掛かり、20日間かけて仕上げた。石川県七尾市古府町の能登国総社に奉納される絵馬を参考にしたという。

 鈴木宮司によると、サルは日本書紀に伊勢の神の使いとして登場し、「勝(まさ)る」「魔去(まさ)る」とかけて、縁起がいいとされる動物。鈴木宮司は「新年は災いが去って、運が開けるように祈りたい」と話した。 (高島碧)

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