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【静岡】浜松の市緑化推進センターでロウバイが見頃

ジャンル・エリア : | 静岡  2015年12月28日

ほのかに甘い香りを漂わせるロウバイ=浜松市南区の市緑化推進センターで

ほのかに甘い香りを漂わせるロウバイ=浜松市南区の市緑化推進センターで

 ろうそくのような質感の黄色い花を咲かせるロウバイが、浜松市南区の市緑化推進センターで見頃を迎えた。日当たりの良い場所は満開で、例年より10日ほど早い。ノボタンやツバキ、シキミなども咲きそろい、来園者の目を楽しませている。

 ロウバイは直径2センチほどの花が団子のように咲きそろう。同センターには約30本が3カ所ほどに植えられ、顔を近づけると甘い香りがほのかに漂う。

 緑の相談員の中川博夫さん(60)は「例年なら早くても5分咲き程度で、こんなに早いのは初めて」と話す。つぼみも多く、1月中旬まで見頃が続くという。

 ノボタンもすでに満開で、玄関前で紫色の花が咲き競っている。スパイダーフラワーの呼称もあり、雄しべがクモの足のように伸びている。ツバキは、直径10センチほどの赤い花が特徴の「明石潟」や、白い花びらの中央に雄しべが突起したように現れる「肥後椿」など5種類ほどが楽しめる。

クモの足のような雄しべが伸びるノボタン=浜松市南区の市緑化推進センターで

クモの足のような雄しべが伸びるノボタン=浜松市南区の市緑化推進センターで

 中川さんは「今月に入って暖かな陽気が続き、花の開花が早まっている」と話す。

(赤野嘉春)

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