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【石川】編んで巻いて 籐の干支 工芸家・小沢さん 金沢で作品展

ジャンル・エリア : オブジェ | 展示 | 工芸品 | 石川  2016年01月14日

籐を編んだり、組み合わせて作られたヒツジとウマのオブジェを鑑賞する来館者=金沢市兼六町の石川県立伝統産業工芸館で

籐を編んだり、組み合わせて作られたヒツジとウマのオブジェを鑑賞する来館者=金沢市兼六町の石川県立伝統産業工芸館で

 金沢市兼六町の石川県立伝統産業工芸館で、籐(とう)を使ったオブジェの企画展「辰、巳、午、未、申」が開かれている。2月1日まで。木曜休館。

 金沢市出身の工芸家、小沢明子さんが18点を出品。籐を編んだり、巻いたりと、さまざま技法を生かしてヘビやウマなどの干支(えと)の動物を制作した。

 ヒツジは、つるを波打たせるように丸めて毛の柔らかさを表現。水引に使われるあわじ結びを生かしてウマの胴体を作った作品もあり、来館者の目を楽しませている。今年の干支のサルは、西遊記に登場する孫悟空として表現されている。

 23日午後1時半から小沢さんによるワークショップが開かれる。予約不要。材料費1000円。問い合わせは同工芸館=電076(262)2020=へ。 (蓮野亜耶)

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