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【滋賀】五郎丸ポーズの神猿像も 県立安土城考古博物館

ジャンル・エリア : 展示 | 文化 | 近畿  2016年01月14日

ラグビー日本代表の五郎丸選手のポーズに似ている須賀神社の石造神猿像

ラグビー日本代表の五郎丸選手のポーズに似ている須賀神社の石造神猿像

 湖北地方で大切に守られてきた仏像、仏画などを集めた企画展「大湖北展~伊香・浅井・坂田三郡の風土と遺宝~」が県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)で開かれている。重要文化財(重文)級の名品や、未指定ながら貴重な文化財にも光を当てた内容になっている。2月14日まで。

 湖北の神々、伊吹山と竹生島、観音像と仏教文化の展開、戦国の湖北-の4つのテーマごとに文化財を紹介。平安時代の作で重文の木造十一面観音(長浜市西浅井町の善隆寺蔵)や脇手だけでなく38本の脇足がある全国的に珍しい江戸時代の木造千手千足観音(長浜市高月町の正妙寺蔵)、姿がラグビー日本代表の五郎丸歩選手のおなじみのポーズに似ていると評判の桃山時代の石造神猿(しんえん)像(長浜市西浅井町の須賀神社蔵)など80点を展示。

 山下立学芸員は「特色ある湖北地方の文化財の奥深さを知ってもらいたい」と話している。

 月曜休館。入館料は大人500円、高校・大学生300円、小中学生無料。

 (前嶋英則)

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